日々の出来事、観た映画、聴いた音楽、読んだ本、撮った写真。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は東京への日帰り出張に行ってきました。
「遠距離出張」というものに出かけたこと自体が久々だったものですから、
なんか楽しかったです。しかも、東京まで電車で往復したのも
久々だったので、久々ずくめの一日でした。
今回の出張の目的は、「展示会を見に行く」ことで、
同じ部署の数名と一緒に行ったわけですが、そのなかの2人と
昼食をともにしたときの話。
まず話題になったのは、
同じ部署で庶務(事務)を担当している女の子(以下Hさん)が
「最近目に見えて元気がない」ことでした。
オレもなんとなく気付いてて、以前、メールで励ましてた
つもりだったんだけど、症状は悪化するばかりだったようで…。
オレが推測するに、悪化の原因は
《彼氏にフラれた》《仕事量がHさんのキャパを超えてしまった》の
いずれかだと思います。まぁおそらく後者でしょう。
今年の春から、わが部署には新しいトップがやってきました。
某大企業で部長さんだったとかいう60歳を超えたおっさんなんですが、
この人がね、大きな問題のひとつなんじゃないかと思うんです。
まず、Hさんのことを自分の秘書だと思っていること。
「Hさ~ん、(社内の)○○さんに電話して~」と言って、
当然のような顔して命令してますからね!
おめえの目の前に専用の電話機があんだろーが!
そこに○○さん直通の内線番号が書いてあんだろうが!
おめえが自分でかければいいだろ、コラ~!と、
オレは内心いつも叫んでるんですけどね…。
一事が万事こんな調子。
それに加えて、Hさんの席の目の前には、
定年を過ぎたのになぜかまだ会社でバリバリ仕事をしている
(ただし、その仕事ぶりは…)おじいちゃんがいるんですが、
この人もHさんのことを「都合のいい使いっぱしり」だと思ってる
フシがありましてね。
と、こんなやっかいな二人の面倒を見つつ、
本来の庶務業務もしなきゃならないわけで、
仕事は一向に楽にならず、自分の本来の業務以外のことに
悩まされっぱなしで、それを半年も続けてきたことによる
いろんなマイナス要素がたまってるのかな、と思うわけです。
この推測が当たってるかどうか定かではありませんが、
とりあえず「極めてマズい状態」である可能性は高そうです。
Hさんをまじえて飲み会でも開いて
真相を究明せねばならんだろう!という義務感が湧いてきました。
《明日につづく》
「遠距離出張」というものに出かけたこと自体が久々だったものですから、
なんか楽しかったです。しかも、東京まで電車で往復したのも
久々だったので、久々ずくめの一日でした。
今回の出張の目的は、「展示会を見に行く」ことで、
同じ部署の数名と一緒に行ったわけですが、そのなかの2人と
昼食をともにしたときの話。
まず話題になったのは、
同じ部署で庶務(事務)を担当している女の子(以下Hさん)が
「最近目に見えて元気がない」ことでした。
オレもなんとなく気付いてて、以前、メールで励ましてた
つもりだったんだけど、症状は悪化するばかりだったようで…。
オレが推測するに、悪化の原因は
《彼氏にフラれた》《仕事量がHさんのキャパを超えてしまった》の
いずれかだと思います。まぁおそらく後者でしょう。
今年の春から、わが部署には新しいトップがやってきました。
某大企業で部長さんだったとかいう60歳を超えたおっさんなんですが、
この人がね、大きな問題のひとつなんじゃないかと思うんです。
まず、Hさんのことを自分の秘書だと思っていること。
「Hさ~ん、(社内の)○○さんに電話して~」と言って、
当然のような顔して命令してますからね!
おめえの目の前に専用の電話機があんだろーが!
そこに○○さん直通の内線番号が書いてあんだろうが!
おめえが自分でかければいいだろ、コラ~!と、
オレは内心いつも叫んでるんですけどね…。
一事が万事こんな調子。
それに加えて、Hさんの席の目の前には、
定年を過ぎたのになぜかまだ会社でバリバリ仕事をしている
(ただし、その仕事ぶりは…)おじいちゃんがいるんですが、
この人もHさんのことを「都合のいい使いっぱしり」だと思ってる
フシがありましてね。
と、こんなやっかいな二人の面倒を見つつ、
本来の庶務業務もしなきゃならないわけで、
仕事は一向に楽にならず、自分の本来の業務以外のことに
悩まされっぱなしで、それを半年も続けてきたことによる
いろんなマイナス要素がたまってるのかな、と思うわけです。
この推測が当たってるかどうか定かではありませんが、
とりあえず「極めてマズい状態」である可能性は高そうです。
Hさんをまじえて飲み会でも開いて
真相を究明せねばならんだろう!という義務感が湧いてきました。
《明日につづく》
PR
