日々の出来事、観た映画、聴いた音楽、読んだ本、撮った写真。
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Janet Jackson / 20 Y.O.
01. 20 (Intro)
02. So Excited
03. Show Me
04. Get It Out Me
05. Do It 2 Me
06. This Body
07. 20, pt.2 (Interlude)
08. With U
09. Call On Me
10. 20, pt.3 (Interlude)
11. Daybreak
12. Enjoy
13. 20, pt.4 (Interlude)
14. Take Care
15. Love 2 Love
16. 20, pt.5 (Outro)
http://www.janet-jackson.com/
amazon.co.jp
ジャネット・ジャクソンが『Control』でブレイクして
はや20年が経つんですね…。時の経つのは早いもんだ。
いえいえ、オレはそこまでリアルタイムで彼女のことを
知ってるわけではないのですが、
オレが彼女の音楽を聴いて衝撃を受けたのは、高校生のとき。
『Rhythm Nation 1814』でしたねー。
それまでは、俗に言う「R&B」系の音楽は聴かず嫌いだったんですね。
でも、ジャネットの曲("Miss You Much")を聴いて、目からウロコ!
あの、ハードロックも真っ青のキレキレなリズム感と
彼女特有の甘い歌声のトリコになったんだよなー。
(泣きのバラードもサイコーでしたし!)
今でも、ジャネット史上最高傑作は『Rhythm Nation 1814』だと
オレは思います。
で、まぁ、その後は、R&B寄りのユルいノリが多くなって、
"あのときの衝撃は、もう帰ってこないのか…"と感じることがしばしば。
毎回、一抹の寂しさを覚えていたのですが、今回はちょっと違うぞ!
特にバラードが全盛期を彷彿とさせる出来栄えではないでしょうか!!
もしかして、これがジャーメイン・デュプリ効果!?
ザ・クロマニヨンズ / ザ・クロマニヨンズ
01. キラービー
02. エレキギター
03. 連結器よ永遠に
04. グレート
05. やわらかい
06. あさくらさんしょ
07. 草原の輝き
08. 歩くチブ
09. くじらなわ
10. 夢のロッケンロール・ドリーム
11. くま
12. タリホー
13. まーまーま
14. 土星にやさしく
http://www.cro-magnons.net/
amazon.co.jp
元ブルーハーツ~元ハイロウズの甲本ヒロトと真島昌利が
新しく結成したバンド、ザ・クロマニヨンズのデビュー作。
サイコーっす!
この二人が組めば、いつもこういう風な音楽ができあがってくる
というある程度の予想はできるんですけれども、新バンドを結成
した直後ってのは、いつもその「予想」を超えた何かが音の中から
はじけてる気がします。
ハイロウズのときは、白井さんのキーボードが「予想外」でしたし、
クロマニヨンズの場合は「若さ」と「勢い」「スピード感」が
よみがえってきた気がします。
"タリホー""キラービー""歩くチブ"あたりが真骨頂。
初回限定盤の付属DVDに収められたライブパフォーマンスもサイコー。
John Legend / Once Again
01. Save Room
02. Heaven
03. Stereo
04. Show Me
05. Each Day Gets Better
06. P.D.A. (We Just Don't Care)
07. Slow Dance
08. Again
09. Maxine
10. Where Did My Baby Go
11. Maxine's Interlude
12. Another Again
13. Coming Home
http://www.johnlegend.com/
amazon.co.jp
デビュー作でいきなりグラミー賞をゲット!
すでに大物の風格すら漂うジョン・レジェンドの2作目。
カニエ・ウェストが関わった曲が少ないせいか、
今回はけっこうバラエティに富んだ構成になってるみたい。
そんでも、甘くて渋いヴォーカルは健在でございますよ~!
聴くたびに、身も心もとろけてます…。
Sarah McLachlan / Wintersong
01. Happy Xmas (War Is Over)
02. What Child Is This? (Greensleeves)
03. River
04. Wintersong
05. I'll Be Home For Christmas
06. O Little Town Of Bethlehem
07. First Noel/Mary Mary
08. Silent Night
09. Song For A Winter's Night
10. Have Yourself A Merry Little Christmas
11. In The Bleak Mid-Winter
12. Christmas Time Is Here
http://www.sarahmclachlan.com/
amazon.co.jp
まさに季節モノではありますが、クリスマスソングを
サラ様が歌えばカンペキにハマること間違いなし!といった
鉄板の一枚。
1曲目のジョン・レノンから始まって、ジャジーなラストで
しめくくられる感じは、ス・テ・キの3文字で決まりですわ。
ずばり、クリスマスアルバムの決定版ですぞ!
今年のクリスマスまであと1ヶ月弱。
これを聴いて気分だけでも盛り上げていこ~っと。
01. 20 (Intro)
02. So Excited
03. Show Me
04. Get It Out Me
05. Do It 2 Me
06. This Body
07. 20, pt.2 (Interlude)
08. With U
09. Call On Me
10. 20, pt.3 (Interlude)
11. Daybreak
12. Enjoy
13. 20, pt.4 (Interlude)
14. Take Care
15. Love 2 Love
16. 20, pt.5 (Outro)
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ジャネット・ジャクソンが『Control』でブレイクして
はや20年が経つんですね…。時の経つのは早いもんだ。
いえいえ、オレはそこまでリアルタイムで彼女のことを
知ってるわけではないのですが、
オレが彼女の音楽を聴いて衝撃を受けたのは、高校生のとき。
『Rhythm Nation 1814』でしたねー。
それまでは、俗に言う「R&B」系の音楽は聴かず嫌いだったんですね。
でも、ジャネットの曲("Miss You Much")を聴いて、目からウロコ!
あの、ハードロックも真っ青のキレキレなリズム感と
彼女特有の甘い歌声のトリコになったんだよなー。
(泣きのバラードもサイコーでしたし!)
今でも、ジャネット史上最高傑作は『Rhythm Nation 1814』だと
オレは思います。
で、まぁ、その後は、R&B寄りのユルいノリが多くなって、
"あのときの衝撃は、もう帰ってこないのか…"と感じることがしばしば。
毎回、一抹の寂しさを覚えていたのですが、今回はちょっと違うぞ!
特にバラードが全盛期を彷彿とさせる出来栄えではないでしょうか!!
もしかして、これがジャーメイン・デュプリ効果!?
ザ・クロマニヨンズ / ザ・クロマニヨンズ
01. キラービー
02. エレキギター
03. 連結器よ永遠に
04. グレート
05. やわらかい
06. あさくらさんしょ
07. 草原の輝き
08. 歩くチブ
09. くじらなわ
10. 夢のロッケンロール・ドリーム
11. くま
12. タリホー
13. まーまーま
14. 土星にやさしく
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新しく結成したバンド、ザ・クロマニヨンズのデビュー作。
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この二人が組めば、いつもこういう風な音楽ができあがってくる
というある程度の予想はできるんですけれども、新バンドを結成
した直後ってのは、いつもその「予想」を超えた何かが音の中から
はじけてる気がします。
ハイロウズのときは、白井さんのキーボードが「予想外」でしたし、
クロマニヨンズの場合は「若さ」と「勢い」「スピード感」が
よみがえってきた気がします。
"タリホー""キラービー""歩くチブ"あたりが真骨頂。
初回限定盤の付属DVDに収められたライブパフォーマンスもサイコー。
John Legend / Once Again
01. Save Room
02. Heaven
03. Stereo
04. Show Me
05. Each Day Gets Better
06. P.D.A. (We Just Don't Care)
07. Slow Dance
08. Again
09. Maxine
10. Where Did My Baby Go
11. Maxine's Interlude
12. Another Again
13. Coming Home
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デビュー作でいきなりグラミー賞をゲット!
すでに大物の風格すら漂うジョン・レジェンドの2作目。
カニエ・ウェストが関わった曲が少ないせいか、
今回はけっこうバラエティに富んだ構成になってるみたい。
そんでも、甘くて渋いヴォーカルは健在でございますよ~!
聴くたびに、身も心もとろけてます…。
Sarah McLachlan / Wintersong
01. Happy Xmas (War Is Over)
02. What Child Is This? (Greensleeves)
03. River
04. Wintersong
05. I'll Be Home For Christmas
06. O Little Town Of Bethlehem
07. First Noel/Mary Mary
08. Silent Night
09. Song For A Winter's Night
10. Have Yourself A Merry Little Christmas
11. In The Bleak Mid-Winter
12. Christmas Time Is Here
http://www.sarahmclachlan.com/
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まさに季節モノではありますが、クリスマスソングを
サラ様が歌えばカンペキにハマること間違いなし!といった
鉄板の一枚。
1曲目のジョン・レノンから始まって、ジャジーなラストで
しめくくられる感じは、ス・テ・キの3文字で決まりですわ。
ずばり、クリスマスアルバムの決定版ですぞ!
今年のクリスマスまであと1ヶ月弱。
これを聴いて気分だけでも盛り上げていこ~っと。
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